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沿革
昭和6年11月 | 株式会社川崎屋川村商店ブラシ部を受継ぎ合名合資会社西川商店(資本金3千円)として工業用ブラシの製造を神戸市神戸区元町通7丁目28番地に於いて創業。 |
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昭和17年1月 | 組織を西川純一個人に改め西川ブラシ店と改称。 |
昭和19年9月 | 東亜紡織株式会社の陸軍製絨の指定工場となるに及びその副材料修理加工工場として陸軍製絨の指定を受け、組織を有限会社東亜ブラシ製作所(資本金3万円)と改組。 |
昭和20年5月 | 第5次家屋疎開の摘要を受け、事務所を神戸市生田区北長狭通8丁目23番地に移し、仮工場を県下有馬郡道場村に設け操業後、現在の工場(神戸市北区道場平田)を新築し昭和21年2月11日より操業。 |
昭和22年8月 | 第1次増資(増資額7万円)をなし資本金10万円 |
昭和23年9月 | 第2次増資(増資額40万円)をなし資本金50万円 |
昭和25年8月 | 第3次増資(増資額50万円)をなし資本金100万円 |
昭和26年5月 | 有限会社東亜ブラシ製作所を株式会社東亜ブラシ製作所と組織名変更 |
昭和28年5月 | 第4次増資(増資額100万円)をなし資本金200万円 |
昭和38年4月 | 取締役社長西川純一は取締役会長に、新たに取締役社長に西川清が 夫々就任。 |
昭和38年4月 | 第5次増資(増資額100万円)をなし資本金300万円 |
昭和38年4月 | 取締役社長西川純一は取締役会長に、新たに取締役社長に西川清が 夫々就任。 |
昭和38年8月 | 有馬工場の増改築 |
昭和38年9月 | 都市改造のため、本社を神戸市生田区元町通7丁目29番地に移転 |
昭和40年10月 | 第6次増資(増資額100万円)をなし資本金400万円 |
昭和40年12月 | 再び都市改造により本社新築し現在に至る |
平成4年10月 | 第7次増資(増資額600万円)をなし資本金1000万円 |
平成10年4月 | 取締役社長西川清は取締役会長に、新たに取締役社長に岡本和子が 夫々就任 |
平成24年11月 | 取締役会長西川清退任 |
平成24年11月 | 取締役社長岡本和子は取締役会長に、新たに取締役社長に西川忠久が 夫々就任 |